さんぞくやスープを鍋に注いでスープを温めて下さい。
(この時スープを全部入れるのではなく、少し残しておくと味が薄くなった時や、シメの麺や雑炊の時に味の調整ができて便利です。)
スープが温まったら最初にゴボウを入れます。
ゴボウから入れるのは火が通りにくいという理由と、
さんぞくや鍋をより美味しく引き立たせる出汁がゴボウから出るためです。
スープが沸騰したら特製ミンチを一口大の大きさにして入れます。
ミンチを入れたら次に肉や魚介類を入れていきます。
次に火の通りにくい野菜から入れていき、
次にアゲや豆腐などを入れていきます。
具材の旨みがいっぱい出たスープが豆腐や野菜に染みておいしいですよ。
最後に白菜を食べる量ずつ入れて下さい。
(白菜を一度に入れるとスープが薄くなります。
薄くなった時は残しておいたスープで調節して下さい。)
うどんやマロニーは出来上がる直前に入れることをおすすめします。
送料はクール代を含みます。